详文见中国有色金属工业昆明勘察设计研究院“个旧市戈贾桥施工图设计阶段岩土工程勘察报告书”。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一）、场地及地形地貌概况
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 拟建场地位于个旧市倘甸乡温水塘村头倘甸河两岸。地貌上处于甸盆地西部边缘的河流阶地及河漫滩地段。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 倘甸河为一常年性河流。其上游为沙甸河、乍甸河，下游为泸江；流量随季节性变化较大。因河流上游地段无水文观测站，其水文资料暂缺。河最深处约为2.0～2.5m。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（二）、地层结构
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　经钻探揭露，拟建场地的地层结构不甚复杂，由第四系冲积卵石、粉质粘土、粉土组成，基底为三叠系下统飞仙关组泥质灰岩。为方便设计使用，将其划分出单元层，各岩土层的岩性特征按地质单元层代号自上而下可分述如下：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1、第四季冲洪积（Qal+pl）层：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1）、卵石①1：主要成分为花岗岩、砂岩、片麻岩及石灰岩，亚圆形，混粒结构，一般粒径1～4cm，最大可达8～10cm，充填砂约20～30%；松散～稍密。含水，系河流近期堆积。层顶埋深为0.00m，厚度为2.80～7.20m。仅分布于钻孔zk2及3控制地段之地表。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2）、粉质粘土①2：褐灰或灰黄、褐黄夹灰及红褐色，含少量铁锰质结核，硬塑状态，局部呈可塑状态，稍湿。层顶埋深为0.00～2.80m，厚度为2.90～4.60m。仅分布于钻孔zk1及2控制地段。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（3）、粉质粘土①3：褐黄色，含少量铁锰质结核，软塑状态，饱和。其间夹薄层碎石。层顶埋深为4.60～7.20m，厚度为0.70～2.70m。整块场地均有分布。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（4）、粉土①4：褐黄及深灰色，局部含少量植物残骸，中密。含水。层顶埋深为7.90m，厚度为1.10m。仅分布于钻孔zk3控制地段。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2、三叠系下统飞仙关组（T1f）：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1）、泥质灰岩②1：灰、灰黄色，细晶结构，中厚层状构造，强风化，节理裂隙发育，岩芯呈角砾状及碎石状，少量呈块状，岩块用锤可击碎。层顶埋深为7.00～9.00m，后度或揭示厚度为2.30～5.30m。仅分布于钻孔zk2及3控制地段。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2）、泥质灰岩②1：灰、灰黄色，细晶结构，中厚层状构造，中等风化，节理裂隙较发育，岩芯呈块状及碎块状，少量呈短柱状，岩块用锤击不易碎。RQD=20～30%。层顶埋深为7.30～11.30m，厚度或揭示厚度为2.10～5.00m。仅钻孔zk1及3控制地段揭示该层。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3、第四系岩溶洞穴堆积（Qex）粘土③：褐黄色，含少量铁锰质结核，软塑状态，饱和。系岩溶洞穴堆积物。层顶埋深为9.40m，厚度为1.00m。仅分布于钻孔zk1控制地段。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上各岩土层的空间展布规律及岩性特征描述，详见工程地质剖面图及钻孔柱状图。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 三 )、地下水
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　场地内岩土层中。⑤花岗岩（中等风化）为含水层，赋存基岩裂隙潜水，富水性中等；地下水主要接受河流上游侧向补给，向河流下游排泄。